iBasso DX150

程度の良い中古買いました。
遅ればせながらハイレゾデビューです。。(笑)
早速ですが、音質は、、良い意味で旭化成の音がしますね。AK4490×2
イヤホンはDN2000 メーカーHP アンバランス
私は80年代ヴォーカルをよく聞くので低中域がよく出た方が好みです。どちらかというと原音重視派?かな?でもモニターチックなのはあまり、、
ヴォーカル物でも色々ありますが、コンサートホールと言うよりもライブハウスの様な小さな所での、すぐ近くで歌ってる様な物が好きです。でも録音は大抵の場合、スタジオでするからモニター寄りになりやすい。アルバムなんかのスタジオ違いなんかもわかりますが、それよりも声の質と言いましょうか、生の声が聞きたいですね。。PCはiMacです。WinとMacでは微妙に音が違いますが、HDDやメモリーによっても音が違いますのでなんとも言えません。で、私も遅ればせながら、やっとハイレゾを聞ける立場になりました。以前、ハイレゾが公開され始めたときに聞いてみたがなんともやばかったのですぐ諦めました。折角、AK100買ったのに、、DX150はハイレゾプレイヤーとしてはミドルクラスですが、中々の音がします。

人気コミック絶賛発売中!【DMM.com 電子書籍】

不満点といえば、充電中物凄く熱くなります。bluetoothが繋がらない!とか、なぜかmacからDX150のフォルダが見えないとか(笑) USB-DACは使える。(笑)くらいかな。電池も持つ方ではないですね。少し重い245g

P.S.
KZ AS10をバランスにしてみました。わかりやすい様に同じ純銅です。7N-OFC YYX4769 2pin2.5mm
少しだけ変わりました、音場が広くなり前後左右に。。



P.S.
macからDX150のフォルダが見えない件ですが、解決しました。
アンドロイド トランスファーというアプリを使って入れることがわかりました。一時はもう売ろうかなとも思いましたが、、これでファイル管理ができる様になりました。(笑)
それと、マイクロSDカードにmacからファイルを入れて読み込ませると二重に読み込んでしまうのも解決。このアプリから入って被っているのを削除したらスッキリしました。
しかし、こんなんでは売れんわ!次から買わへんよ!代理店のHPにでもかいとけば良いのに、、
また、MUSICフォルダ内には25GBしか入らないんだね(涙)てっきり32GBだからもっと入るものと思っていました。アンドロイド領域があるのですね。。後はマイクロSDカード内に納めなければならない。

DX150アップデート手順

ドライバダウンロード

ibasso dx150

P.S.
イコライザは切ったほうが音が良いね。
USB/DACモードでiMacに繋げて聴くとなぜか音が篭って聴こえる。単体の方が音が良い。USB-Cケーブルを変えたら良くなるかも?

“iBasso DX150” の続きを読む

KZ AS10

KZ AS10

中華イヤホン amazonで七千円くらいだった。去年の9月から聞いてるんだが、これが中々厄介!全体に曇っていてキレが悪い。(笑)
やりたくないけどリケーブルしました、純銅の8N、あまり変わらん!(笑)
こりゃダメだということで放置していましたが、youtube見てて良い情報を得ました。イヤピの長さを短くすると低音被りがましになるとのこと、ZNTのワイヤレスに着いてたイヤピに変えて長さを微妙に変えると、まぁ変わりました。。被りが減って少しスッキリしましたよ。(笑)
これでまだ聴けるかな??
でも、iPhone7 AAC320kbps の組み合わせの方がはるかに音が良い。
DAPが良いの欲しい〜(笑)
昔、宣伝文句に騙されてAK100が出た時、すぐに買ったが、全然くらい音でぬるい。すぐに売り飛ばしました。それ以来、DAPは買っていなかったんだが、、少し調べてみると一杯出ているのですね(笑)良さそうなのが。でもお高いね〜!!

当分、悩みそうだわ!!

P.S.
バランスにして聞いています。DAPはiBasso DX150 能率が高いせいかノイズがひどい。カセットのよう(笑)

2019.7.15
どちらにしても低域も中域も高域も曇っている。もう完全に御倉。

“KZ AS10” の続きを読む

AVIOT TE-D01d

発売が発表された日に予約しました。AVIOT TE-D01d
で、昨日来て早速試聴してます。
音質ですが、全体に厚みがあり、中低域が少し膨らんでいます。
ケースは1800mAhもあるので何十時間も持つでしょう、それにスマホなどに充電も出来ます。便利だ!
グラフェンドライバーを使ってる割には金属的な音がしない。この辺りはNUARL NT01AXと違うところ。
NUARL NT01AXは細かい音の表現が得意。そしてクリア、立ち上がりも早い。その点、TE-D01dは普通、というか聴きやすい。あまり高音質を望んではいけない。完全ワイヤレスイヤホンでも普通に聴けるところがいい。私はiPhone7で聞いているのでコーデックはAACです、なのでaptXで聴いてみたい、また印象も変わるだろう。
仕様
ドライバー φ6mmダイナミック型
感度 91dB±3db
インピーダンス 16Ω
最大入力 5mW
搭載SoC Qualcomm社製QCC3026
マイク CVC8.0ノイズキャンセリング
防水規格 IPX4
バッテリー容量 イヤホン片耳50mAh/ケース1800mAh
通話時間 最大4時間
再生時間 最大9時間
充電時間 約2時間
対応コーデック AAC,SBC,aptX
対応プロファイル A2DP,HFP,HSP,AVRCP
充電ポート MicroUSB
Bluetooth version 5.0
Bluetoothマルチペアリング 3デバイス

AVIOT TE-D01d

AVIOT TE-D01d

NUARL NT01AXと比べてみたら、電池部分が多いのか高さが違う、幅と奥行きは同じくらい。仕様がよく似ていて同じ工場で作っているのか?
NUARL NT01AXとAVIOT TE-D01d