F.Audio XS03

amazonで12999円でした。XS02からXS03になったばっかりでバグがありますが、人柱で買ってみました。やはり、、私のメインファイルはAIFF 24bit96Khzなのですが、これがうまいこと再生されていない。ビットレートは4800Kbpsくらいなのですが、これが2800Kbpsくらいになっている。(笑)これでなにやら音が変なので、ALACの24bit96Khzで再生してみると再生出来ているようです。(笑)
ーー
DSD、DFF(DSD):DSD64、DSD128、DSD256 サンプリング:2.822.4MHZ-3072MHZ ビットレート:1bit
FLAC: サンプリング:8-192KHZ ビットレート:16-24bit 圧縮方法がL0-10レベルをサポートします。
APE: サンプリング:8-192KHZ ビットレート:16-24bit 圧縮方法がfastとnormalとhighの三つレベルをサポートします。
WAV/PCM: サンプリング:8-192KHZ ビットレート:8-32bit
IMA/MS-ADPCM: サンプリング:8-48KHZ コードレート:8-384Kb/s ビットレート:16bit
AIFF: サンプリング:8-192KHZ ビットレート:16-32bit
ALAC: サンプリング:8-192KHZ ビットレート:16-24bit
MP1-MP3: サンプリング:8-48KHZ コードレート:8-320Kb/s ビットレート:16bit
AAC: サンプリング:8-48KHZ コードレート:8-320Kb/s ビットレート:16bit 圧縮方法がLCレベルをサポートします。
OGG: サンプリング:8-48KHZ コードレート:8-320Kb/s ビットレート:16bit Floorl typeをサポートします。
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と、なっているようですが、、

次に日本語が表示出来ません。英語と中国語だけです。英語表記すると、日本語が所々文字化け(笑)
メモリーは内臓されてませんので自前でマイクロSDを用意します。なるべくSandiskの速いやつがいいようです。
音質はまだまだ硬いです。エージングが進まないとなんとも言えないです。DACはAKの4493EQなのでいいと思うのですが?アンプも最新のチップを使ってるようですが、、これからどう変化するのか楽しみです。

ファームウエアはVer1.83です。

ただ、バランス出力が3.5mmなんですよね〜(笑)

ボタンが緑色に写ってますが、普通のメッキです。右はiBasso DX150
FAudio XS03

P.S.
2019.6.1
ノイズがシーー!多ドラには向かんのか?まだ硬い音。

P.S.
2019.6.3
ホームオーディオで聞いてみました。タイトな音です。嫌な響きなし。解像度高し。ライブな部屋が合うかも?カリカリしてる?もっと厚みが欲しい。あれ、ノイズが少ない。どうもイヤホン側に問題があったようだ、KZ ZS10PRO。これはもしかしてバランスで鳴らしたら行けるかも?楽しみが増えた。

2019.6.4
#iBasso #DX150 でホームオーディオで聴いてみました。こっちの方が柔らかい、でももうちょっと解像度が欲しい所。LINE出力と3.5mm出力とでは音が違うなぁ。3.5mm出力の方が厚みがあって柔らかい。

2019.6.7
XS03 ホームオーディオで聴いています。少し馴染んで来ました。CDの質、録音状態、全てわかります。なんちゃってハイレゾなのでどのビットレートが良いのか悩みます。
AIFFに比べてALACは余韻が減りはっきりした音になります。ビットレートは約半分になりますので当たり前か?AIFFのハイレゾ24bit96kHzにすると余韻は出るが、ヴォーカルなんかはピントが少しずれて聞こえますね。この辺り48kHzの方がいいかもしれませんね。と言ってもXS03では再生出来ていないんですが(笑)
言えるのは現時点でCDプレイヤーで鳴らすよりも断然音いい。

2019.6.10
xs03いよいよ良くなって来ましたよ。まじでCDプレーヤーいらんわ!
これUSB-Cですが、転送スピード見ると2のようですね。(笑)
FLACとAIFFを聴き比べてみました。AIFFの方が音圧が上がるのですね。

2019.6.15
今まででわかったのは、転送がUSB2であること。iMac→XS03
AIFFのビットレート表示がバラバラ。
解像度高し、分解能良い、セパレーションもいい、音場はタイト?むやみに広がらないから好感。S/Nも良い。ダイナミックレンジも良い。なんせ無闇に広がらないので音が良く見える。CD録音の音質がよくわかる。モニターサウンド?と言うべきか?
AUDIOに有り勝ちな奥行きがとか、余韻がとか、アナログ感とかどうでもいい、私も長いことレコードも聴いて来ましたし、CDに移行したのが83年ですからデジタルも長い。同じスピーカ(YAMAHA NS-1000X)で30年以上聴いている。
XS03はDRが広いのでデジタルサウンドそのもの。低音の階調もよくわかる。ウーハーよりも低いところから出ているのがよくわかる。

2019.6.20
iMacからの転送ですが、
ALAC 24/96よりも、AIFF 24/44.1の方が良いね。声質が違う。やはりAIFFの方が自然で好きですね。

2019.6.24
CDから録音し直していますが、やはりAIFF 24/44.1 がいいみたい。バックコーラスが良く聞こえます。録音に気を使います。いまの時期、クーラーや冷蔵庫が起動しますので起動しにくい時間を狙ってやっています。部屋の電気は全部消灯。もちろんiMacは英語起動、Font削除、日本語、英語以外は削除しています。必要のないアプリは削除、関連ファイル削除。これだけでも随分音良くなります。内臓HDDを使う場合は100GBを目安にそれ以上使わないようにしています。

2019.7.18
やはりイヤホンのモニタリングに最適ですね。イヤホンのアラを全部出してしまう。(笑)3.5mmバランスでまだ聴いていません。

2019.8.23
やばいこと発見!!何気なくバランスの方へピンジャックをさしてみた、びっくり!!!これがバランスの音か?聴いたこともないような音。生々しい!やばいよこれ!ツーランクくらい上がってしまった(笑)低いとこから出てるな〜これがXS03の本当の実力か!!!なんかmacでいう機器セットにした時のような音。レンジが縦方向に伸びた!こんなに低いとこから出たの聴いたの初めてや!音がごつい!こんな音を待っていた!!
XS03最高!!!

2019.9.6
松田聖子のハイレゾ録音の『Candy』と、初期版CDと聴き比べてみましたが、断然初期版がいい。ハイレゾはぼやけて聴こえる。スピーカの奥の方で鳴ってる。それに比べて初期版はリアル!そこで歌ってるようだ。(笑)

F.Audio XS03

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メモリー容量目一杯入れて良いのか?

メモリープレイヤーといえば前はHDDのものもあればフラッシュメモリーもありました、最近は後者が主流になっています。iPodはHDDよりもフラッシュメモリーの方が音が良かった。で、アナログ録音ではなくコンピュータでは容量一杯になってくると動作が鈍くなってくる、それが音に出るのかな?
HDDもフラッシュメモリーも容量一杯までよりも半分くらいまでが良いようですね、なので必然的に容量が多いほうがいいというわけです。
iBasso DX150 の場合、32GBですが、16GBくらいまでが良いですね。あとはマイクロSDカードしかない。これも容量半分くらいがいい。
256GBあるのが欲しいですね。。
2019.5.10

DX150 Bluetooth4.1 コーデック

さっき色々やってみました。
結果から言うとsbcとAACは繋がるみたいです。aptはサポートされてないみたい。折角のハイレゾ機ですが、、仕方がないね。
音質は聴けないことはない(笑) iPhone7に比べて全体に音が太くなり丸くなります。キレが悪くなり緩くなります。

AVIOT TE-D01d で繋がりました。
iBasso DX150

P.S.
NUARL NT01AXでも繋がりました。

P.S.
更新エラーが出るんですけど。。。Android8に更新できない。(涙)
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MacからDX150に転送できない件について

別記事にしました。
MacからはAndroid File Transfer(アンドロイド ファイル トランスファー)というアプリを使って転送します。
Android File Transferは、MacにダウンロードするだけでMacからAndroid内の端末を見たり、それぞれのファイルの移動を行えるMac用ユーティリティツールです。
ですが、DX150内のMUSICフォルダ内には25GBしか入りません。なのでマイクロSDカードで読み込ませるしかありません。

USBモードを充電モードからファイル転送モードにする。するには上から下にスワイプ。

転送したファイルをDX150に読み込ませるには、左にスワイプしていき、これを表示します。
DX150

ストレージとSDカードを読み込ませないと認識しません。

それと、macでSDカードにファイルを入れてからDX150に読み込ませると二重に読み込まれます。(笑)これを先程のAndroid File Transferを使い、削除します。アルバム内が綺麗(笑)

DX150

iBasso DX150

程度の良い中古買いました。
遅ればせながらハイレゾデビューです。。(笑)
早速ですが、音質は、、良い意味で旭化成の音がしますね。AK4490×2
イヤホンはDN2000 メーカーHP アンバランス
私は80年代ヴォーカルをよく聞くので低中域がよく出た方が好みです。どちらかというと原音重視派?かな?でもモニターチックなのはあまり、、
ヴォーカル物でも色々ありますが、コンサートホールと言うよりもライブハウスの様な小さな所での、すぐ近くで歌ってる様な物が好きです。でも録音は大抵の場合、スタジオでするからモニター寄りになりやすい。アルバムなんかのスタジオ違いなんかもわかりますが、それよりも声の質と言いましょうか、生の声が聞きたいですね。。PCはiMacです。WinとMacでは微妙に音が違いますが、HDDやメモリーによっても音が違いますのでなんとも言えません。で、私も遅ればせながら、やっとハイレゾを聞ける立場になりました。以前、ハイレゾが公開され始めたときに聞いてみたがなんともやばかったのですぐ諦めました。折角、AK100買ったのに、、DX150はハイレゾプレイヤーとしてはミドルクラスですが、中々の音がします。

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不満点といえば、充電中物凄く熱くなります。bluetoothが繋がらない!とか、なぜかmacからDX150のフォルダが見えないとか(笑) USB-DACは使える。(笑)くらいかな。電池も持つ方ではないですね。少し重い245g

P.S.
KZ AS10をバランスにしてみました。わかりやすい様に同じ純銅です。7N-OFC YYX4769 2pin2.5mm
少しだけ変わりました、音場が広くなり前後左右に。。



P.S.
macからDX150のフォルダが見えない件ですが、解決しました。
アンドロイド トランスファーというアプリを使って入れることがわかりました。一時はもう売ろうかなとも思いましたが、、これでファイル管理ができる様になりました。(笑)
それと、マイクロSDカードにmacからファイルを入れて読み込ませると二重に読み込んでしまうのも解決。このアプリから入って被っているのを削除したらスッキリしました。
しかし、こんなんでは売れんわ!次から買わへんよ!代理店のHPにでもかいとけば良いのに、、
また、MUSICフォルダ内には25GBしか入らないんだね(涙)てっきり32GBだからもっと入るものと思っていました。アンドロイド領域があるのですね。。後はマイクロSDカード内に納めなければならない。

DX150アップデート手順

ドライバダウンロード

ibasso dx150

P.S.
イコライザは切ったほうが音が良いね。
USB/DACモードでiMacに繋げて聴くとなぜか音が篭って聴こえる。単体の方が音が良い。USB-Cケーブルを変えたら良くなるかも?

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