TE-D01d VS. KZ S2

TE-D01dと、KZ S2を比べてみたのですが、

録音環境 iMac HDDから AIFF 24bit48kHz をAAC320kbpsにし、iPhoneXsに転送。
再生はiPhoneXs

クリアなのはKZS2、低域も力強いし深いところまで出ている。
S/Nは少しだけTE-D01dのほうがいい。でも楽曲が始まると気にならなくなる。

どうもあれですね〜ほとんどKZS2の勝ちなんですけど、再生時間はTE-D01dのほうが長いくらいかな。
KZS2って4000円と少しなんですよね、コスパ高すぎ〜!!



ところで、ドライバ構成(4BA1DD)がZS10Proと一緒のTWSであるCCA CX10を注文済みなんですけど、楽しみだな〜(笑)もう2週間経ってるけど大丈夫か?
2020.9.8
やっときたCCA CX10 やはりKZ系の音です。

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白いほうがKZS2

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NUARL N6 Pro を注文しました。

ヨドバシで安くなっていたので注文しました。(笑)
14800円プラス、ポイント
NUARL N6 Pro

連続再生時間は11時間と十分ですね。
ケースとこみの再生時間は55時間です。
アナウンスが依然と爆音らしいですね。。

2020.4.15
来ました、NUARL N6 Pro
視聴環境は、iPhoneXs AAC

パッと聴いた感じですが、NT01 AX とそう変わらんじゃん!(笑)
こりゃええわ!という感じではないです。がくっ!!
エージングで変わることを祈ろう(笑)

お、低音が膨らんでないな!モニター音。

2020.4.16
一日、聴いてみた。NT01 AXと比べて全体にクリア、特にSoCが違うためか(3020)低域の階調がわかる。さすがProと謳うだけはある。
ちなみに、AVIOT TE-D01dと比べてみた!TE-D01dは中央により音場が狭い印象。やはり比べるのは酷である。

アマゾンでの値段

2020.4.18
クリアになってきました、少し馴染んできましたよ。セパレーションはいいですね、TWSはいいんだけどね。少し音量を上げ気味がいいみたい。好みはもうすこしだけ低域があったほうがいいかな。
Spotifyで聴いてるとよくわからないですが、iMacから転送したものは同じ320kでもクリアで気持ちいいです。

2020.4.23
安定してきたのかな?全体に音が細い!フラットに近い感じ?ですが、、値段相応かも?TWSだからかもね?

2020.4.27
NT01 AXにはもう戻れない!(笑)
全体的に線が細く感じるのは、エージング不足?なのか!

2020.4.29
イヤピを変えたら、ごりっとまではいかないが、定位が安定しよくなりました。

2020.5.8
ホームオーディオと比べてみました…..(笑)比べたらダメだ!(笑)
よくレビューとかで高域が伸びるとか書いてますけど、それはTWSと比べてであっての話。低音もしかり。
ホームオーディオでいう、1wayで聴いてるようなものだ。
音質は有線には勝てない。抜けの良い1wayだ!

2020.5.15
AVIOT TE-D01dとよく聴き比べてみた。AVIOT TE-D01dはまとまっていて聴きやすい。セパレーションはそれなりだが、ヴォーカルが前に出てくるし艶がある。というか全体にクリアである。ヴォリュームも少し大きい。価格は半分くらいなのでコスパは抜群なのですね。
N6 Proのイヤピはノーマルに戻しました。色々試していますが、こもっていることの方が多い。これは未だ当たりがついていないのか??このような感じなのかも知れませんね。
iPhoneXs AAC320k

2020.5.29
N6 Pro って少し余分な響きがありますよね。iPhoneの特性もありますが、AVIOT TE-D01dとかは少ないので。余分な響きでヴォーカルが曇りますよね、少しだけ。

2020.6.1
やっと私の耳にあうイヤーピースがありました。嫌な響きは音道が広いからと思い少し狭いもの、そして耳の奥に入るものがあるか色々試していました。ありました、昔聴いていたイヤホンDUNU-TOPSOUND DN-2000の付属イヤピ。これで当分聴いてみよう(笑)

2020.6.8
やはりヴォーカルが少し曇りますね。というか全体に曇っている。ヴォーカルだけだったらTE-D01dの方がクリア!N6Proがクリアなんて情報が溢れてるのが不思議。

NUARL N6 Pro

NUARL N6 Pro

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DX150 Bluetooth4.1 コーデック

さっき色々やってみました。
結果から言うとsbcとAACは繋がるみたいです。aptはサポートされてないみたい。折角のハイレゾ機ですが、、仕方がないね。
音質は聴けないことはない(笑) iPhone7に比べて全体に音が太くなり丸くなります。キレが悪くなり緩くなります。

AVIOT TE-D01d で繋がりました。
iBasso DX150

P.S.
NUARL NT01AXでも繋がりました。

P.S.
更新エラーが出るんですけど。。。Android8に更新できない。(涙)
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AVIOT TE-D01d

発売が発表された日に予約しました。AVIOT TE-D01d
で、昨日来て早速試聴してます。
音質ですが、全体に厚みがあり、中低域が少し膨らんでいます。
ケースは1800mAhもあるので何十時間も持つでしょう、それにスマホなどに充電も出来ます。便利だ!
グラフェンドライバーを使ってる割には金属的な音がしない。この辺りはNUARL NT01AXと違うところ。
NUARL NT01AXは細かい音の表現が得意。そしてクリア、立ち上がりも早い。その点、TE-D01dは普通、というか聴きやすい。あまり高音質を望んではいけない。完全ワイヤレスイヤホンでも普通に聴けるところがいい。私はiPhone7で聞いているのでコーデックはAACです、なのでaptXで聴いてみたい、また印象も変わるだろう。
仕様
ドライバー φ6mmダイナミック型
感度 91dB±3db
インピーダンス 16Ω
最大入力 5mW
搭載SoC Qualcomm社製QCC3026
マイク CVC8.0ノイズキャンセリング
防水規格 IPX4
バッテリー容量 イヤホン片耳50mAh/ケース1800mAh
通話時間 最大4時間
再生時間 最大9時間
充電時間 約2時間
対応コーデック AAC,SBC,aptX
対応プロファイル A2DP,HFP,HSP,AVRCP
充電ポート MicroUSB
Bluetooth version 5.0
Bluetoothマルチペアリング 3デバイス

AVIOT TE-D01d

AVIOT TE-D01d

NUARL NT01AXと比べてみたら、電池部分が多いのか高さが違う、幅と奥行きは同じくらい。仕様がよく似ていて同じ工場で作っているのか?
NUARL NT01AXとAVIOT TE-D01d