TWS KZ-S2完全ワイヤレスイヤホンを注文しました。
注文といっても、クラウドファンディングなのですが、、3980円+システム料220円
KZ S2はハイブリッド型なんですが、S1と迷っていました。S1は再生時間が短いのと色が微妙でした。(笑)後で買うかもしれませんが、(笑)
S2は再生時間4時間で私にはギリギリって感じです。ケース込みで20時間。
注文したのはこの色。↑
2020.6.19
まだ来ない!コロナでどこかで止まっているのか?アマゾンでももう売ってるし、今度からクラウドは考えないといけない。
2020.6.19
今来ました、台湾から来てる。ちょっと聴いてみた感じは、すっきりとしていい音。ZSN Proに良く似た音!
2020.6.22
高音がシャリついてるが、なかなかの音、ゴリっとした低音が気持ちいい!!ライブハウスだとこんな感じだよね。これが4000円コスパ高ぁ〜(笑)
2020.6.23
N6 Proと聴き比べてみました。S2を聴きこんだ後、N6Proを聴くと、一聴してはっきり聴こえるが、モニターサウンド?平面的な音でなんだかな〜もう少しこうライブ感が欲しい。N6Proって、NUARL NT01AXもそうだが、音場空間を取っているので、響きが曖昧な表現になりがちです。S2は昔のアナログ感があって懐かしさを覚えました。(笑)アナログ時代はカートリッジで音調は自由自在(好みの音)だった、S2は低音がバウンスしてたアナログ時代を彷彿させてくれる良いイヤホンだと思います。これで分離や解像度がアップしてくると面白い存在になりますね。。
2020.6.29
S2を聴いていると昔のカセットを思い出しました。今も持っていますが、私のカセットデッキはナカミチの670ZXでした。確か19歳の時、18万くらいで買いました。カセットテープの録音感度などを手動で調整できる優れものでした。そしてテープとヘッドの角度を自動調整する画期的なデッキでした。でもノイズリダクションはドルビーBで、私は自然な音が好きなので、ドルビーは切って使っていました。ドルビーをオンにするとテープのヒスノイズが軽減されクリアになりやすくなります。でも人工的な味付けになりやすく、それが嫌でした。特にドルビーCはその傾向が強く、聴いてられませんでした。実はその音が今のTWSのノイズキャンセリングとよく似ているのです。なので私はノイズキャンセリングのTWSは使いたくないのです。N6Proはノイズキャンセリングは付いていません。あの響きがなかったなら最高のイヤホンになり得たと思う。
2020.7.3
サブスクは音が丸いのでS2で聴いていると中々いい。(笑)
昔のアナログシステムでいう、片側10万スピーカ、10万アンプ、10万アナログプレーヤーとかの音と近い。
懐かしい音だ。
私はそれから、片側10万モノアンプ、片側15万スピーカ(今のやつ1000X)、20万CDプレイヤー、に変えたが満足できる音は出なかった。
今のシステム、1000X、D-45、FA3プレイヤの組み合わせが最高なのです。昔の自作巨大JBLシステムを軽く超えています。
でもアンプのVerupを考えてます。(笑)
2020.8.23
KZ S2はiPhoneXsとの相性が抜群だと思います。なかなか宜しい。
2020.9.12
イヤホンバッテリー容量:40mA
充電ケースバッテリー容量:500mA
この値段でこの容量は中々ない!
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