iBasso Audio DX220Max 買いました。

久々のAudioネタ(笑)今日来ました。DX220Max
iBassoから音質重視のDAPが出たというので狙ってました。でも予約制であっという間に終了!(涙)
B級品が出たというので飛びつきましたよ。(笑)国内200台?しかない?
もちろんバーンインは終わってないので、、というなんですが、

220Maxの凄いところ、
ホームオーディオみたいな音がするんですね。。
ノイズが少ない。
ゲイン設定が3つあるので便利。

気になるところ、
TWSのヴォリュームが、、アナログヴォリュームでできない(笑)TWS本体かアンドロイド設定?からのみ。

ということで、ホームオーディオでF.Audio FA3と比べてみました。(笑)はやっ!

3.5mmはDX220Maxの勝ち!全てにおいて勝ち!慣らし中なのに(笑)
しかし、FA3をバランスにしてみたら、あらら…DRが広い!凄いFA3。26000円ですよ(大笑)

こりゃあれですね〜FA3の4499が楽しみですね。。

あ、Amazonもspotifyも繋がりました。意外と行けますね。(笑)

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2020.8.11
kz zs10proで聴いてみた、解像度バリバリですっげえ音、少し疲れるかな〜!低域の深いところが出ない。

水月雨Moondrop KXXSで聴いてみた。こりゃいいわ!低音深いとこまで出ます。

ホームオーディオで、ハイゲインフルで聴くと中々のものですね。もう少し押し出し感が欲しい!3.5mmなので4.4で聴いてみたいと思い、Geekria Apolloという変換プラグを買ってきたが、もう一つだね。音が中央により、はっきり聴こえない。バーンインが済んでない聴き始めだからか?

2020.8.13
マイクロSDカードを換えてみた。SanDisk ( サンディスク ) 128GB microSD Extreme PROに。
なんか全体に厚みが出たような?くらい(笑)

それにしてもDX220maxは凄い解像度である。。KZ ZS10Proでも良い音だもんね。。

2020.8.25
Mango OSは相変わらず動きが硬い。スクロールしてると変なとこ触ってしまう。DX150の時とあまり変わらない。
アンドロイドOSのアプリである、Mangoも聴けないこともない。こちらはTWSも聴けます。

2020.9.11
Mango OS初めてフリーズしました。(笑)
音が濃厚になってきました。
アナログ部の電源には、8.4Vの高電圧バッテリーパック2つを一組にして搭載されているらしいが、少し使わなかったら電池減りますね、今朝73%になっていました。デジタルの電池は減っていない(笑)
アナログヴォリュームはある程度あげて聴いた方がいいですね、DACヴォリュームを調整しなければなりません。130くらいで聴いています。

2020.9.16
DACヴォリュームの調節で音が変わります。最大150に上げると迫力出ます。でも能率の良いイヤホンですと、アナログヴォリュームを少ししかあげられないと左右のバランスが崩れたりします。なのである程度のDACヴォリューム調節が必要になるかもしれません。KZ ZS10Proは能率良いのでDACヴォリューム140くらいで聴いています。

2020.10.12
ホームオーディオで聴いてみると、何かエコーが少し多いような。俗に言うリスニング向き?いや、焦点があってないような気がします。高域の伸びがもう一つのような気が。音が広がるためか?CDのビットレートで聴くべきかもしれません。24bitにしているため。聴いていて気持ちいいですが(笑)まだ、当たりがついていないのかも?

2020.10.20
ビットレートをAIFF 16bit44.1kHz 1411kbpsに入れ直したら良くなりました。(笑)

2020.12.14
ホームオーディオでは、フラットな音作りが良いですが、この機種はわざと中低域を丸く柔らかく前後左右に広げるセッティングにしているようですね。イヤホンやヘッドフォンで聴くには良いですが、ホームオーディオには向いていないかも知れないですね。4.4mmバランスを詰めたら良くなるかもですね。

2021.1.4
プレーヤーやアンプは音に色付けしているとスピーカなどとの相性問題が出やすい。この220MAXの場合、低音の音場が異常に広い、なので低音超過のイヤホンとの相性問題が出てきやすい。例えばKZ-ASFなど。もっとフラットなプレイヤーが欲しい。

2021.1.20
アンドロイドモードでSA08を聴いてみました。完全にiPhoneXsに負けてます。(涙)これではもうBluetoothは聴けない。



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焦点合わせ!

FA3になり、高域が少し高いような気がしますので焦点合わせやって見ました。
っと、その前に、、ラックの裏の掃除(汗)きたなー!。10年分?マジで(汗)掻いた(笑)
聴かなくなったAirmacをかたずける、CDプレイヤーも聴かないんだけど、、、
スピーカケーブルですが、いつもはベルデン 8460 18GAの2.5mです。1mがたったの560円!(笑)
高域が少しきついと短くすると音域が下がるんです、これが焦点合わせです。録音の良いCDで声域に合わせます。楽器には合わせません。ということでベルデン8460を切っていこうと思いましたが、以前使っていたWE16で合わせてみようと思い繋いで見ました。長さは50センチ。音出ししてみると、なんか怖い!声が生すぎる。(笑)こりゃいかんということで、ベルデンでやることに。3センチ切って見ました、ベルデンでやるのは初めてなので、、というかちょっと切ってから繋いで音出しを繰り返す。大変な作業?3センチでやめてしまった(笑)これでもええ音してるからいいんです。(笑)ベルデンは少しエコー感がありアナログ的なんですよ。でもWEでバッチリ合わせてFA3の本当の音を聴いて見たい。

2019.9.26

AK4497EQ VS. AK4493EQ

F.Audio FA3 はDAC AK4497EQシングルである。F.Audio XS03 はAK4493EQ dualである。

S/Nを比べてみると、
4497

4493はmonoで126dBであり、4497はシングルで128dBある。この2dBの差は大きい。3dBで2倍違うのですから。
歪率も3dB違う。
ちなみに、
SP1000は4497をデュアルで積んでいて、131dBもある。これは如何ともしがたい差である。なのでSP1000はFA3に比べて2倍静かなんですね、クリアともいう。SP2000に至っては、4499であるから140dBという想像しがたい数値である。聴いたこともない音がするであろうと想像できる。



ちなみに4497のお値段は5787円である。
4493は945円。
4499は9499円。
4490は536円である。

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4499