UHQCD誕生

メモリーテックは17日、高音質CD「UHQCD」(Ultimate High Quality CD)を発表した。
HQCDの場合、基板に透明度や流動性の高い液晶パネル用ポリカーボネートを、反射膜のアルミニウムは、反射率の高い独自の合金に変更するなど、原材料を高品位なものにアップデートすることで音質を向上していた。
 新開発のUHQCDは、原材料ではなく製造方法に着目。通常の音楽CDでは、インジェクション成形という方法で、ポリカーボネートにデータのピット(ミゾ)を記録している。スタンパとよばれる金型を使用し、高熱で溶かしたポリカーボネートを流しこむことで、スタンパ上のピット模様を転写していく。しかし、ポリカーボネートは粘り気があり、スタンパのピットの隅々まで入りきらず、スタンパ原盤のピットを完全に転写することはできなかったという。
 そこでUHQCDでは、ポリカーボネートではなく、フォトポリマーを使用して、スタンパのピットを転写する。フォトポリマーは通常状態では液体だが、特定の波長の光を当てると固まる特性がある。この特性を利用することで、液体状態でスタンパの微細なミゾに浸透し、その凹凸を高精度に再現。高いレベルで原盤を転写/再現可能になったという。

UHQCD

UHQCD2

過去の水槽シリーズ2806060

過去の水槽を紹介するシリーズ!今回は2806060アクリル水槽です。濾過はベルリン式でOF。水量は1.3t(笑)苔取りなどの掃除が大変(笑)苔取りだけで40分掛かる(涙)お見苦しいですが苔が凄いです。いい写真がありません。主に海水魚を泳がせていました。クイーン、ブルー、タテキン、アズファー、ゴールドフレーク、ホシゾラヤッコ、フレーム、アフリカンピグミー、チェルブピグミー、ヘラルドヤッコ、ルリヤッコなどのエンゼル類、ナンヨウハギ、ミヤコテングハギ、全部養魚から育てまして色の変化も楽しめました。カクレやハナビラなどのクマノミ類も飼っていました。

2806060

2806060

過去の水槽シリーズ1206060

過去の水槽を紹介するシリーズ。今回は1206060アクリル水槽です。99年頃の写真です。
中々良い写真がなく困りましたが、そういえばミドリイシが産卵してた写真があることに気づき探しました。照明が消えた後に産卵したのでサンゴがみんな閉じています。写りが悪いです。システムはOFでスキマーはちっちゃいです。水量はあり余裕はありますが、夏の高温には参ってました。クーラーを家の外に出して対処しました。照明は150W×2で蛍光灯30W×2でした。濾過はベルリン式です。
そういえば産卵は3種類がしました。ハナダイの性転換も楽しめました。
1206060

1206060

過去の水槽シリーズ904545

過去の水槽を紹介するシリーズ!今回は904545アクリル水槽です。99年頃の写真です。この水槽はモナコ式と言われるやつでスキマーは使っていません。照明は150W×2です。海藻の伸びが素晴らしく良いです。(笑)魚は3匹くらいしか入ってません。低砂が詰まらないように管理するのがこつです。

monako

モナコ