Xiaomi Redmi Note11をプレイヤーにする。

今持ってるsp1000はサブスクが使いにくい、そしてBluetoohはあかん。(笑)
Bluetoohやサブスクが使えて音の良いプレイヤーとしてFiioの11PlusやiBassoDX240あたりが候補に上がったが、もう一つ乗り気になれない。sp1000よりも高音質なのか疑問だからだ!そこで原点?に戻って私らしく?安物のスマホで行くことにした。そこで候補に上がったのが、Xiaomi Redmi11である。22800円、イヤホンジャックが絶対条件である。pixel6Proも持ってはいるが、イヤホンジャックがない。USBから繋がないといけない。なのでXiaomiにしたのだ。
SocはSnapdragon680、RAMは4GB+1GB、MicroSDカードがインストできることも条件でした。MicroSDカードはSanDiskの速いやつ(笑)
そのSDカードをスマホに突っ込んでフォーマットし、ハイレゾ楽曲を送り込む、再生ソフトはオンキョーのHFPlayerで鳴らす。これで意外と良い音がする。いつものようにWi-Fiは切ったほうがいい。Bluetoohは開発者オプションを見てみるとLDACやAdapiveオーディオなんかもサポートしてる。ですが、apple Musicなどで聴いてみると音が滲んでいて良くない。全体にレンジが狭い。SBCで繋がってるではないか!(笑)やはり、マイクロSDカードからの再生が良い。
ということでこれから色々遊べそう(笑)

2022.3.21
SONY WF-1000XM4がLDACに繋がらない。SBCでつながります、音わる〜!Pixel6ProはLDACに繋がります。

2022.3.25
SP1000と比べてみた。比べてはいけないレベルだった!もちろんSP1000が上。理由を考えてみた、最近、iMacを新調したから、ケーブルがスマホ用のだから?今度のiMacはUSBCしかないのでマイクロSDにダイレクトに送れない!。どうしてもアンドロイドファイルトランスファーを使うとケーブルが介在するのでその音が混じる。直接iMacにマイクロSDをさせたら良い音がするかもしれない。

xiaomi redmi 11

xiaomi redmi 11