iBasso DX220maxで、music専用のMangoOSとandroidのMango playerとmora qualitasを比べてみました。
ややこしいですが、music専用のOSである、MangoOSとアンドロイド用のMango playerがあるんです。(笑)
先に、mora qualitasで聴いてみる。まず、16bit/44.1kHzを聴く。次にハイレゾである24bit/96kHzを聴いてみた。ハイレゾの方は深みがあって落ち着いて柔らかく聴こえる。で、その後、アンドロイドのmango playerで16bit/44.1kHzを聴くと、何かその中間みたいに聴こえます。
次にMusic専用のMangoOSで16bit/44.1kHzを聴くと、あちゃー全然違う。アンドロイドのハイレゾよりもいい。これでは、サブスクを契約する意味がなくなるではないか!でもサブスクの利点はパソコンからの転送が必要ないので、色々な曲を聴ける利点があります。ですが、mora qualitasは曲数が少ない。wi-fiでdlしとけばオフラインでも聴けます。
DAPは結局、デカく重たいのでスマホでBluetoothしてしまう。Bluetoothでもwi-fiを切ってしまえば使えないこともない。(笑)
もっと設計が新しいDAPで聴けばアンドロイドでも良い音で聴けるだろうか?
TIDALは契約が切れていたので試せませんでした(笑)
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