メモリー容量目一杯入れて良いのか?

メモリープレイヤーといえば前はHDDのものもあればフラッシュメモリーもありました、最近は後者が主流になっています。iPodはHDDよりもフラッシュメモリーの方が音が良かった。で、アナログ録音ではなくコンピュータでは容量一杯になってくると動作が鈍くなってくる、それが音に出るのかな?
HDDもフラッシュメモリーも容量一杯までよりも半分くらいまでが良いようですね、なので必然的に容量が多いほうがいいというわけです。
iBasso DX150 の場合、32GBですが、16GBくらいまでが良いですね。あとはマイクロSDカードしかない。これも容量半分くらいがいい。
256GBあるのが欲しいですね。。
2019.5.10

DX150 Bluetooth4.1 コーデック

さっき色々やってみました。
結果から言うとsbcとAACは繋がるみたいです。aptはサポートされてないみたい。折角のハイレゾ機ですが、、仕方がないね。
音質は聴けないことはない(笑) iPhone7に比べて全体に音が太くなり丸くなります。キレが悪くなり緩くなります。

AVIOT TE-D01d で繋がりました。
iBasso DX150

P.S.
NUARL NT01AXでも繋がりました。

P.S.
更新エラーが出るんですけど。。。Android8に更新できない。(涙)
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KZ ZSN Pro が来ました。

amazonでたったの2299円やすっ!

音は、ドーン、シャリーンですが、聞けます。(笑)
ケーブルはノーマル。3.5mm
全体に薄い音ですが、音場もそこそこで聴けないこともありません。
AS10よりも解像度があります。ヴォーカルは少しへっこんでいます。

ZSN Pro

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MacからDX150に転送できない件について

別記事にしました。
MacからはAndroid File Transfer(アンドロイド ファイル トランスファー)というアプリを使って転送します。
Android File Transferは、MacにダウンロードするだけでMacからAndroid内の端末を見たり、それぞれのファイルの移動を行えるMac用ユーティリティツールです。
ですが、DX150内のMUSICフォルダ内には25GBしか入りません。なのでマイクロSDカードで読み込ませるしかありません。

USBモードを充電モードからファイル転送モードにする。するには上から下にスワイプ。

転送したファイルをDX150に読み込ませるには、左にスワイプしていき、これを表示します。
DX150

ストレージとSDカードを読み込ませないと認識しません。

それと、macでSDカードにファイルを入れてからDX150に読み込ませると二重に読み込まれます。(笑)これを先程のAndroid File Transferを使い、削除します。アルバム内が綺麗(笑)

DX150