NUARL N6 Pro を注文しました。

ヨドバシで安くなっていたので注文しました。(笑)
14800円プラス、ポイント
NUARL N6 Pro

連続再生時間は11時間と十分ですね。
ケースとこみの再生時間は55時間です。
アナウンスが依然と爆音らしいですね。。

2020.4.15
来ました、NUARL N6 Pro
視聴環境は、iPhoneXs AAC

パッと聴いた感じですが、NT01 AX とそう変わらんじゃん!(笑)
こりゃええわ!という感じではないです。がくっ!!
エージングで変わることを祈ろう(笑)

お、低音が膨らんでないな!モニター音。

2020.4.16
一日、聴いてみた。NT01 AXと比べて全体にクリア、特にSoCが違うためか(3020)低域の階調がわかる。さすがProと謳うだけはある。
ちなみに、AVIOT TE-D01dと比べてみた!TE-D01dは中央により音場が狭い印象。やはり比べるのは酷である。

アマゾンでの値段

2020.4.18
クリアになってきました、少し馴染んできましたよ。セパレーションはいいですね、TWSはいいんだけどね。少し音量を上げ気味がいいみたい。好みはもうすこしだけ低域があったほうがいいかな。
Spotifyで聴いてるとよくわからないですが、iMacから転送したものは同じ320kでもクリアで気持ちいいです。

2020.4.23
安定してきたのかな?全体に音が細い!フラットに近い感じ?ですが、、値段相応かも?TWSだからかもね?

2020.4.27
NT01 AXにはもう戻れない!(笑)
全体的に線が細く感じるのは、エージング不足?なのか!

2020.4.29
イヤピを変えたら、ごりっとまではいかないが、定位が安定しよくなりました。

2020.5.8
ホームオーディオと比べてみました…..(笑)比べたらダメだ!(笑)
よくレビューとかで高域が伸びるとか書いてますけど、それはTWSと比べてであっての話。低音もしかり。
ホームオーディオでいう、1wayで聴いてるようなものだ。
音質は有線には勝てない。抜けの良い1wayだ!

2020.5.15
AVIOT TE-D01dとよく聴き比べてみた。AVIOT TE-D01dはまとまっていて聴きやすい。セパレーションはそれなりだが、ヴォーカルが前に出てくるし艶がある。というか全体にクリアである。ヴォリュームも少し大きい。価格は半分くらいなのでコスパは抜群なのですね。
N6 Proのイヤピはノーマルに戻しました。色々試していますが、こもっていることの方が多い。これは未だ当たりがついていないのか??このような感じなのかも知れませんね。
iPhoneXs AAC320k

2020.5.29
N6 Pro って少し余分な響きがありますよね。iPhoneの特性もありますが、AVIOT TE-D01dとかは少ないので。余分な響きでヴォーカルが曇りますよね、少しだけ。

2020.6.1
やっと私の耳にあうイヤーピースがありました。嫌な響きは音道が広いからと思い少し狭いもの、そして耳の奥に入るものがあるか色々試していました。ありました、昔聴いていたイヤホンDUNU-TOPSOUND DN-2000の付属イヤピ。これで当分聴いてみよう(笑)

2020.6.8
やはりヴォーカルが少し曇りますね。というか全体に曇っている。ヴォーカルだけだったらTE-D01dの方がクリア!N6Proがクリアなんて情報が溢れてるのが不思議。

NUARL N6 Pro

NUARL N6 Pro

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Spotify VS. Amazon Music Unlimited 音質

まず、ビットレートですが、spotifyが最大320kbpsでamazonが最大256kbpsとなっています。が、320kbpsという記述もあったり、よくわかりません。

でも聴いてみたら愕然とします。はるかにspotifyの勝ち。

音の鮮度、S/N、歪み、透明度、全て勝ち。

iPhoneXsで聴いてみたもので、iPhone7でも同じ。イヤホンはNUARL NT01AXです。

spotifyに登録されていない楽曲はamazonで聴いています。(笑)

では、同じ楽曲をCDからiMacに落とし、AAC320kbpsに変換しiPhoneXsに転送したものを比べてみたら僅にCDが勝っていました。
でもこれは、元データが録音年代やプロデューサーによって違うのでなんとも言えませんね。
ハイレゾから320kbpsにコンバートしたものは似ている気がしました。

また、iPhoneはバッテリーを充電中ではなく、バッテリーのみで聴かないといけません。
Wi-Fiも切っときましょう。4Gのみの方が音が良い。
これらのバッテリー、Wi-Fiが守れていないと音質の判別が出来ません。

焦点合わせ!

FA3になり、高域が少し高いような気がしますので焦点合わせやって見ました。
っと、その前に、、ラックの裏の掃除(汗)きたなー!。10年分?マジで(汗)掻いた(笑)
聴かなくなったAirmacをかたずける、CDプレイヤーも聴かないんだけど、、、
スピーカケーブルですが、いつもはベルデン 8460 18GAの2.5mです。1mがたったの560円!(笑)
高域が少しきついと短くすると音域が下がるんです、これが焦点合わせです。録音の良いCDで声域に合わせます。楽器には合わせません。ということでベルデン8460を切っていこうと思いましたが、以前使っていたWE16で合わせてみようと思い繋いで見ました。長さは50センチ。音出ししてみると、なんか怖い!声が生すぎる。(笑)こりゃいかんということで、ベルデンでやることに。3センチ切って見ました、ベルデンでやるのは初めてなので、、というかちょっと切ってから繋いで音出しを繰り返す。大変な作業?3センチでやめてしまった(笑)これでもええ音してるからいいんです。(笑)ベルデンは少しエコー感がありアナログ的なんですよ。でもWEでバッチリ合わせてFA3の本当の音を聴いて見たい。

2019.9.26

AK4497EQ VS. AK4493EQ

F.Audio FA3 はDAC AK4497EQシングルである。F.Audio XS03 はAK4493EQ dualである。

S/Nを比べてみると、
4497

4493はmonoで126dBであり、4497はシングルで128dBある。この2dBの差は大きい。3dBで2倍違うのですから。
歪率も3dB違う。
ちなみに、
SP1000は4497をデュアルで積んでいて、131dBもある。これは如何ともしがたい差である。なのでSP1000はFA3に比べて2倍静かなんですね、クリアともいう。SP2000に至っては、4499であるから140dBという想像しがたい数値である。聴いたこともない音がするであろうと想像できる。



ちなみに4497のお値段は5787円である。
4493は945円。
4499は9499円。
4490は536円である。

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4499